FMV-4100NU/Y
現役復帰

August 23, 2003

現役復帰

Dcp00662.jpg
TP701Cが電源の異常から復帰したと思ったのも束の間、今度はキーボードの異常に見舞われて当分DL入りしてしまったことから、Windows3.1で運用するマシンが必要となり現役復帰させたのが、このマシン富士通FMV-4100NU/Y。
CPUは486DX4-100MHZ。メモリは40Mに増やしてある。HDDはオリジナルでは700MB程度だったと記憶しているが、ちょっと定かでない。いまは2GBのを入れている。

このマシンは、わが家にある古いノートマシンたちの中でも一番初めに購入したマシンだ。
1996年の年末だったと思う。そのころ仕事で必要に迫られて、「安くてそんなに速くなくてもいいからとにかくWin95の動くマシンを」と探しまわって秋葉原のショップでアウトレットで出ていたのを約100k円で購入した。
アウトレットとはいえ新品だったし、これは当時としてはかなり安い値段であった。そのとき見つけた対抗馬は、これもすでにアウトレットになっていた98NoteNe2で、それもほぼ同じ値段だったと思う。

しかし、その時点ですでに旧世代機になっていたことは間違いなく、プレインストールされていたのはWin3.1であった(だからWin95になってから貼り付けられるようになったWindowsシールも無い)。CD-ROMドライブもなく、リカバリ用CD-ROMも付属しておらず、HDDの内容を自力でフロッピーへバックアップしなければならなかった。
その手順が取扱い説明書に書いてあるのだが、そこには「この作業は10時間程度かかります」と明記されている。いま考えると、実にものすごいことをユーザに要求しているが、当時はそれも当然かなと思ってギコギコとフロッピーをとっかえひっかえしたわけだ。
いまもそのときにバックアップしたMS-DOS、Windows3.1、各種ドライバ、一太郎6、Lotus123 5Jなどが手元に残っている。たしかゲームなど、「復元できなくてもいいだろ」と思ったものはバックアップしなかったので、10時間ということはなかったと思うが、フロッピー50枚ちかくはあるはずで、相当な時間がかかった。

そのバックアップのあと、当初の目的通りすぐさまWindows95にアップデートしたので、それ以来Windows3.1をこのマシンで使うことはなかったのだが、休眠中だったこのマシンにめぐりめぐってWindows3.1を再び入れることになったわけだ。

このマシンをつかって、TP701CでやりきれなかったWindows3.1でご機嫌をうかがうというのをやってみる。

Posted by mura at 11:29 AM