二〇〇八年 四月 二十八日(月)
旧暦 三月二十三日 先勝
戊子年 三月廿三日 「魂のゆくえ」(ソウルのゆくえ)「魂のゆくえ」 ピーター・バラカン著 アルテスパブリッシング \1,890 まるで僕の極個人的ソウル・ブームにあわせたかのように復刊された「魂のゆくえ」。 最初に出たときのことも覚えているけど、そのころはロックが好きだったし、ピーター・バラカン氏もロックの人という印象を(勝手に)抱いていたので、黒人音楽の本を出したのが、なんだか不思議な感じで、パラパラと見ただけで結局買わなかった。 もう何十年も前の音楽業界というか、横文字でいえば音楽シーンというようなものをまとめて知ろうというのは、ネットの情報が十分すぎるほど得られる今日でも相当難しい作業なわけで、そういうニーズをカバーしてくれる本というのは、知る限り非常に少ない。ソウルに関しては、この本とミュージックマガジンから出てる「R&B ソウルの世界」ぐらいのもんじゃないかと。「モータウンなんとか」というような各論の本は、翻訳のものがいろいろ出てたりするわけだけど。 ディスクガイドにベスト盤が多いのは、ある程度確実に入手できるアイテムに絞った結果だとは思うけど、個人的には、ピーター・バラカン氏の思い入れをもう少し強く出してオススメのアルバムも掲載してくれると嬉しかったな、と。 ###追記 コメント
finetuneはご存じでしょうか。 finetuneすごいですよね。 コメントする
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