二〇〇七年 十月 六日(

旧暦 八月二十六日 先負
丁亥年 八月廿六日

ビデオとウイスキー



1、2年に1度くらい妙にウイスキーが飲みたくなるときがある。
べつに特別イイ酒でなくてもいいし、量もたくさん必要ないので適当な小さいボトルを買って帰る。

深夜のテレビも面白くないので、たいてい昔のビデオを見るのだが、このところまたファースト・ガンダムを見ながら寝る習慣がついてしまっているので、その続きを。
そろそろオデッサ作戦が始まりそうな頃合で、黒い三連星が登場してくるあたりだ。

飲みながら、ふと思う。
僕がこの黒い三連星を初めて見たころのオヤジの歳を、ひょっとしたら僕は越えてしまったんではないかと。
あらためて考えてみる。やっぱりほぼ同じか少し超えている感じだ。

人間って、やっぱり背負うものの重さで成長するってことなのかと。
何も背負わないと伸びるものも無いな。

Posted by mura at 2007年10月 6日 16:47 | トラックバック
コメント

ジオン軍はシブいオヤジも出てくるけど、小わっぱがなんか軒並スネ夫ちっくなヒネた顔つきばかり。名前も濁音多用でヘンな名前が多い。
でも連邦軍は上層部から下級兵士まで比較的スラリとした体型の人が多くて、顔もそうイジワルそうなのはあまり居ない。
・・・どうもキャラ設定に差別を感じます。

世間ではアムロがヒネているかのように散々言われていますが、大人になって見直してみると、あんな過酷な労働条件じゃ無理もない、と同情心の方が大きいです。しかもまだ15歳だし。碇シンジと1歳しか違わないし。

あと目についたのがブライトさん。最初は「この人別に艦長席に居なくてもいいんじゃ」って感じの役立たず感が漂ってましたが、終盤はクルーを気遣いつつ頭も使える立派なお人に育っていて、ちょっと「おお、」と思いました。私も19であんな状況に放り込まれていたあんな風に成長していたんだろうか、と思います(ムリ;)。

ガンダムってなんか「仕事」「職場」を描いているようなイメージが強いです。木馬の中の人間関係とか任務や立場に対する向き合い方とか。・・・中心人物は10代ばっかりだけど。

Posted by: けいこ at 2007年10月11日 22:15

数えたことがないので間違っているかもしれませんが、印象としては下っ端も含めるとジオンの方が登場してくるキャラクターの数が多いように思います。多い分、いろんな性格の人物が出てきて、スネオキャラも目立つのではないかと。
当然敵方ですからキャラ付けとしては悪寄りになるのは仕方のないところですが、登場人物が多い分、時間よ止まれに出てきたような憎めない奴も出てきて、単なる悪役集団ではなくて幅がある描き方がされてますよね。逆に連邦はWBがメインなんで、あんまり個性のあるチョイ役というのが出てこなかった分印象としては平板な感じがするのではないかと。でも、ルナツーやジャブローの下っ端の兵隊とか、ロクなヤツがいないという感じではありますが。

登場人物が若いのも、まともな兵隊が居ないせいという設定がベースにあるわけですが、だいたい全人口の半数が居なくなったのに、戦争が継続されていること自体がかなり無理があるような気がして、国民の半分が急に死んだらとてもじゃないけど継戦は不可能だろ、税金払う国民も居ないのにいったいどうやって戦費調達するんだ、死んだヤツは債権行使しないからそういう戦費債務は棒引きにしちゃったってことなのか、生産力も半減してるのにどうやって戦争するんだ、とかあんまり意味のない想像もしたりして・・・。

昨晩は劇場版の第3部を見てましたが、ブライトも面白いですが、やはりなんであのミライが色恋沙汰担当なのか、というのもなんだかヘンで面白いです。

Posted by: mura at 2007年10月12日 11:21
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