二〇〇七年 三月 二十四日(土)
旧暦 二月六日 先勝
丁亥年 二月初六日 青空子猫で青空文庫帰りの電車で読む本がなくなっちゃったときとか、ブラウザでニュースを読む気分じゃないときとか、W-ZERO3で青空文庫を読むことが時々ある。 そんな作業を猛烈にラクチンにしてしまうのが、青空文庫ブラウザのPocketSkyViewというソフト。作者一覧>作品一覧と進んで作品を選び、ダウンロードすると、自動的にzipファイルを展開し、作品ごとにフォルダを作ってテキストファイルを保存してくれるという、涙が出そうなくらいありがたいツール。さらに展開したテキストファイルを指定したアプリケーションで開くという設定も可能。 そして、そこで指定すべきアプリケーションが先日登場したばかりの青空子猫。青空文庫専用ビューワというべきソフトで、PocketSkyViewから指定して起動すると、自動的に青空子猫の「本棚」にテキストが登録されるので、面倒な操作なしですぐに読むことができる。 PocketSkyViewで作品名をタッチして「受信」し、もう一回「開く」をタッチすれば、自動的に青空子猫に作品が登録されて、あとは一回ボタンを押すだけで青空文庫のテキストに最適化された画面構成で作品を表示することができる。すばらしい・・・。 さらに登場したばかりの青空子猫も、十分に使い勝手が練られていて、スクリーンをタッチしなくても、ページ送りや、しおりの操作など、一連の操作ができるようになっているのがうれしい。 しばらく、このPocketSkyViewと青空子猫の組み合わせで普段読まないような作品を読むのがマイブームになりそうな予感。 ・・・ただ、惜しむらくは、PocketSkyViewで保存されたテキストファイルのファイル名が、「我輩は猫である-789.txt」みたいに「作品名-作品ID」になっているので、青空子猫に登録した際の本棚の表示が「著者名-作品名」にならずに、作品名しか反映できないこと。 コメント
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