二〇〇七年 二月 二十七日(火)
旧暦 一月十日 仏滅
丁亥年 正月初十日 ポケナビとカシミールとデジカメと登山をするわけでも、トレッキングをするわけでも、GEOCACHINGをするわけでもないのだけど、ポケナビという名のハンディGPSを持っている。 で、最近、ようやくこれをデジカメと連動させて使うことに思いが至った。 ポケナビは、移動した場所の緯度、経度、高度といったデータを一定の間隔で記録して、その時刻とともに内蔵のメモリに保存している。 したがって、ポケナビとデジカメを一緒に持ち歩いて、ポケナビで記録した位置情報と、デジカメの画像をパソコン上で時刻をキーにして結びつけることによって、写真を撮った場所をJPEGのEXIFデータとして記録できるというわけ。 その結びつけるために使うソフトがカシミール3Dという地図を扱うフリーソフト。(これがまたものすごいソフト。そのすごさを書き出したらキリがないくらい。) 作業開始。 カシミールのデジカメプラグインのブラウザを使って写真画像の入ったフォルダを指定して画像を選択した上でコンテキストメニューで「撮影位置を推定する」とやる。 これでこの画像ファイルはどこに持っていっても、そのファイルに位置情報が記録されているので、どこでいつ撮ったかが分かるようになっているというわけ。
このcoppermine-mapでは位置の情報はひとつひとつ地図を使って手動で指定しなければならないようになっているわけだけど、画像の登録時にカシミールを使って画像につけたEXIFの位置データも読み込めれば、自動的に位置指定もできてしまうはず。 というわけで、ファイルアップロード時に写真のEXIF情報を読み取って位置情報を入力しやすいようにスクリプトを追加。 GoogleMapと写真を絡めたサービスは結構あるけど、EXIFの位置情報を使って自動で位置指定ができるというのはあんまりないみたいだし、FTPを使って画像を一括登録できる部分に関しては今のところWEBサービスではできない部分だと思う。 旅行とかツーリングとかで写真を撮りまくって、さらにWEB公開したいというようなニーズにはよい感じだと思う。それにこのCoppermineというソフトはユーザ管理みたいなこともできるので、コミュニティで活用できるというのも良いところかもしれない。 コメント
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