二〇〇七年 二月 二十五日(

旧暦 一月八日 友引
丁亥年 正月初八日

激安MP3プレイヤー その2

先日投げ売りで購入したXB800以外にも、実は安物のMP3プレイヤーをいくつか持っている。

そのうちのひとつがCFカードとか、フラッシュメモリで有名なSanDiskの製品でSansa e140
内蔵のメモリは1GB。僕の選択基準として欠かせないSDカードの利用が可能であるという条件とUSBマスストレージデバイスとして使えるという条件を満たしている。
僕が購入したときの価格は\5,980。ちょっと高めだが、一時期\3,980ぐらいで売っていたときもあった。
同じ筐体、同じ性能で内蔵メモリが512MBのe130というのもあって、そちらはネットで\2,980とかで買えたときもあったようだ。

2GBのSDカードを使えば、余裕で\10,000以下の3GB(あるいは2.5GB)のプレイヤーになるのだから、激安の仲間に入れてやってもいいのではないかと思うのだけどどうだろう。

こいつの特徴は、楽曲ファイルのID3タグを利用して、アーティストごととかアルバムごとなどに分類してファイルを管理するところ。
内蔵ストレージとSDカードの区別なく認識するので、再生時にどちらのメモリに入れてあったファイルかとか、どのフォルダに入れてあったファイルかというようなことを意識する必要はなく、アルバム名とかアーティスト名で選択できる。

XB800を買ったころは、これと両方を並行して使いながら比較してたけど、この選曲の仕方が音楽を聴くのには向いているようで、結局普段持ち歩くのには、このSansa e140の方が多くなっている。
でも、XB800のほうもアナログ音源の録音とか、レジュームがちゃんとできることからラジオを録音したものを聴いたりとか、それなりに長所を活かして住み分けがちゃんとできている。


Sansa e140は、電源投入時に毎回メモリ上のファイルを検索してリストを確認するみたいで、再生可能になるまで少し時間がかかる。メモリ内のファイルを追加したり削除したりした後だと1分近く、2度目以降は30秒〜40秒ぐらいという感じなので、けっこう長い。
いろいろ試してみると、やはり、なるべくフォルダとかを使わずに、ファイルを全てルートに置いておいたほうが起動時のファイルの認識は速いようだ。


そのほか、MP3プレイヤーとして気に入ったところと、そうでないところを挙げてみる。

気に入ったところ
・音質がそこそこ良いこと。若干中域〜低域が平板な感じだけど、ヘッドフォンを良いのを使えば日常使いには十分。
・イコライザのユーザ設定が可能(5段階)。
・お気に入り曲を登録してリストを作ることができる。
・乾電池を使うので、電池の心配が少ない。
・ポケットとかに入れやすい形。
・ボタン類が大きいので、ポケットに入れたまま再生/停止、曲送り、音量などの操作は可能。

気に入らないところ
・曲の途中からのレジュームができない。(最後に演奏した曲の頭からの再生になる)
・動作がちょっともたつく。(ボタンを押してから動作まで、一瞬、間がある)
・録音はできない
・ファイルのコピーや削除ができない

・・・など、まあ、細かいことを言い出せばキリがないけど、全体的には合格点。

それと、SDカードはFAT32でフォーマットしてあっても読み取り可能で、どうやら最近出回りはじめた4GBのSDカード(SDHCではない)のなかにも利用可能なものがあるらしい。
まだ4GBはちょっと高くて手が出ないけど、容量が5GBあれば、たぶんほとんど曲の入れ替えとかも必要なくなるだろうなぁ・・・。

Posted by mura at 2007年2月25日 21:05 | トラックバック
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