二〇〇七年 二月 四日(

旧暦 十二月十七日 仏滅 立春
丙戌年 十二月十七日

激安MP3プレイヤーを買う

秋葉原の「あきばおー」で、XB800といういわゆるMP3プレイヤーが投げ売りだったため、思わず購入。
付属品は一切なく、本体だけがビニール袋に入れられて売られているという、かなりジャンクに近い扱いだったのだけど、内蔵メモリ1Gが\2999、512Mが\2179、256Mが\1799という、単なるUSBメモリと考えても、まあ納得できる値段。当然買ったのは1Gモデル。
袋を開けてみると、本体に少しだけ傷があったり、液晶保護のシールがないなど、見本品なのか展示品の戻りなのか、そういう感じがしないでもない。でも、この値段である。文句はない。

で、この機械、こんなに安いけど、実はなかなか使えるヤツなのだ。
機能を列挙すると、
・外部メモリとしてSDカードが利用可能。
・PCに繋ぐと本体及びSDカードがUSBマスストレージクラスとして認識され、カードリーダーとしても利用可能。
・メモリ内のフォルダを認識し、階層構造をもつフォルダもナビゲーション可能。(ID3タグでファイルの仕分けはできないけど、多階層のフォルダで管理できる。)
・ファイルのコピーと削除が可能。(デジカメファイルのバックアップもできる。フォルダの作成や削除はできないみたいだけど・・・)
・電源を切っても、曲のレジューム再生が可能。(曲頭のレジュームではなくて、ちゃんとしたレジューム。)
・WMAでライン録音やマイク録音可能。(PCMやMP3でなくWMAというのは珍しいし、録音レートも選択可能。)
・無音部分を検出しながら自動的に曲を分けて録音するオートシンク録音が可能。
・・・などなど。

林檎印の高級デジタルプレイヤーしか利用したことのない人には分からないかもしれないけど、5千円以下で手に入る激安の部類に属するプレイヤーでは、この機能は出色だと思う。分かる人は分かるよね。

で、どうしてこの機械にそんなに詳しくなってしまったかというと、実はほかの店で1週間ほど前に256Mタイプのを買ってしまってたからなワケで・・・。つまり2台目。
はじめはほとんど期待せずに、単にSDカードが使える安いプレーヤーが欲しくて買っただけだったんだけど、意外に使える事が分かり、最近はそれを使って昔カセットやMDに録音した音源をどんどんデジタル化しているところ。
以前からほとんど全ての曲をWMAで保存しているため、PCを使わずにWMAオートシンク録音できると、お手軽で本当に便利。

SDカードを使うと、このページにある写真のようにカードが3分の一ぐらいはみ出るなど、見た目のかっこよさからは程遠いけど、この機能でこの値段なら、文句はないでしょ。

メーカーのサイトから取扱説明書と最新ファームもダウンロード可能。見た目よりも実用面を重視する人は買って損はないはず。(内臓電池の寿命だけはちょっと心配だけど、いざとなればUSBから電源供給しつつのプレイも可。)

Posted by mura at 2007年2月 4日 20:34 | トラックバック
コメント

をを、WMAがライン録音できるてのは珍しいかも。
音質うんぬんを言っても仕方ないので、
これは面白そうですね。
まだあるかな>あきばおー

Posted by: kfuji at 2007年2月 5日 11:03

昨日の夕方に大量にあったので、今週はまだ大丈夫だと思います。

ちなみにライン入力はφ2.5のステレオプラグでした。
本来はケーブルが同梱されているのですが、このバルク品は本体だけなので付属していません。
市販のφ3.5−φ3.5のケーブルにφ2.5への変換プラグを付けてやってみたところOKでした。

Posted by: mura at 2007年2月 5日 11:38
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