二〇〇五年 一月 二十四日(

旧暦 十二月十五日 友引
甲申年 十二月十五日

ケチケチ修復→少しスペックダウン

自宅マシンのマザーボードの調子が悪くなってしまったのは、以前書いたとおり変わらない。
あいかわらず起動時に二回スイッチオンの作業を繰り返さなければならず、かったるいことこの上ないし、事情がよく飲み込めない家族も共用できない状態。


ここで予算の余裕があれば、一気に最新とは言わないまでも、せめてオーバー1GHzのCPUとマザーボードに換装と行きたいところなのだが、それに付随してメモリも電源も必要となると、いかに全て中古で賄おうと考えているとはいえ、そこまでの出費は二の足を踏んでしまう。

いずれごっそり買い換えなければならない時は来るわけだけど、今はそのときじゃないと自分の心に言い聞かせた上でアキバへ出発。
不調なのは、十中八九マザーボードなのだから、現状と同じマザーボード(ABIT製BE6)に巡り会う僥倖を得ればそれで解決。それが無理でもSlot1のマザーボードなら、とりあえず何とかなるだろうとアタリをつけたわけだ。

しかし、何軒か大きな中古パーツを扱う店を見てみたものの、やはりSlot1のマザーボードなど扱いはごく少数。棚に並んでいてもほんの数点であり、とても同じBE6が見つかるとは思えない。そして古いクセして、ずっと新しいSocket478などの中古品と同じかより高いプライスタグが付けられていたりするのが、なおさら悔しい。

そうこうするうち、ある店で今まで使っていたBE6と同じメーカーのABITのBH6というのが約\2,000で並んでいるのを発見した。安い。
ただ、値段的には、なかなかいい感じなのだが、このBH6というマザボ、BE6より古いモデルなのだ。PCIバスの数やメモリスロットの数なんかは同じなのだが、AGPの仕様も低いしBE6にあったATA-66のインタフェイスもないのでATA-33である。オマケに他と比較して妙に安い価格も不安をかき立てる・・・。

・・・だが、悩んでいても仕方ないのだ。
目下の優先事項は起動時の不調の解決であって、その目的に沿ってコストを最小化するためには、少々のスペックダウンもやむを得ん!と、きわめて合理的かつ刹那的な結論を導き出すまで熟考3分。(ある意味、思考停止なのだが)


結果的には、不安だったFSB100MHzのSlot1 Pentium3-850MHzも、AGPのグラボも無事動作し、システムがWin98であることもあり、マザボの交換でチップセットのドライバが変わったものの問題なくWindows98は起動し、PnPでドライバも無事更新されたようだ。以前Win2kをマザボの異なるマシンで起動させたらシステムが壊れたことがあったので、ダメ元で試したのだが、Win98のユルさに救われたということなのかもしれない。


他方、不安が残るのはHDDを差し替えて使い分けているLinuxのFedoraCoreのシステムは多分簡単ではないだろう、という点だ。ややこしい話だが、元のBE6の時はオンボードのATA-66インタフェイスの所為で/hdeになっていたドライブが/hdaとかになるはずなので、多分そのままは無理であろうことは容易に見当がつく。ひょっとすると、新しいシステムをゼロからインストールして、後から必要なデータを吸い上げた方がいいのかもしれない・・・。

・・・というような悩みの種は、まあ、横においといて、だいぶ時間も費やしてしまったので、スペックダウンしつつも、とりあえず無事作業が終了したという満足感にしばし浸っておくことにする。


Posted by mura at 2005年1月24日 13:37 | トラックバック
コメント

ASUSのSlot1マザボが余る予定ですが、キープしておきませうか?

Posted by: すゐんぐ at 2005年1月25日 12:16
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