二〇〇三年 十二月 十日(水)
旧暦 十一月十七日 先負
癸未年 十一月十七日 自衛隊派遣考えがまとまらないので、書きたくないという気分も強いのだけど、やっぱりいま書いておかなきゃ、という気分も強い。 人道支援にしても、復興支援にしても、いま国内向けに語られているように、水の補給とか施設の復旧とかそんなことが本当に求められているのだろうか? あまりに現地の人をバカにした話である。本当に求められているのは、おそらく資本の投下や、仕事をする環境だろうし、それら活動のための安全な環境だろう。自分たちの国は自分たちで作っていきたいだろうし、そのなかで理解のないプレゼントが役に立つ場面は希なことだろう。 彼らのために何をするべきなのか、日本という国は、日本人という人間達は、本気で考えることができるのだろうか。 そして、武装した自衛隊を海外に派遣するという、絶対に選んではいけない選択肢を、選んでしまうという過ちを、まさに今犯そうとしている。今回のことは、ひとつの大きな歴史の汚点として将来に残るに違いない。 Posted by mura at 2003年12月10日 13:10 | トラックバックコメント
そうですね。私は今の日本の政府の行動は非常に残念だと思っています。日本はいつも政治大国になりたい、連合国の常任理事国になりたいっていいながら、アメリカの話、顔しか聞かない、見ないので、それは、よくないでしょう。まるで、自分の意見などないの人は会社でぜんぜん地位とかないと同じでしょう。 あと一日迫りましたね。どうか優勝できるよう祈ります。 Posted by: cathome01 at 2003年12月11日 13:08?優勝? まあ、いいや。ともかくコメントありがとうございます。 200年以上続いた鎖国で国際感覚が麻痺してしまったことが、まだ影響を及ぼしているのでしょうか。 拉致家族を取り戻さなければならない、ということは政府も外務省も分かってはいるでしょう。 明治以後、近隣の諸外国との対等な外交関係を育てて来なかったことが、今になって仇になっているのではないかと思います。多分、そういう関係の中で外交のスキルというものは磨かれるものだと思います。 http://yeah.myblog.jp/ のことかと。muraさん自ら話題にされていたので、すぐにピンときましたよ(^^) あ!これのことかぁ。なるほど。 政治の世界ですから、我々庶民のあずかり知らぬ「高度な判断」が行われているのでしょう。 「高度な判断」ねぇ・・・。 でも、それを実行に移すのは、「判断」だけでなく、「スキル」の問題というのもあると思うのですよ。 いくら判断力のあるバックスでも、練習してなけりゃタックル振り切って走れないと思うんですよ。判断力と実行力が一体となっていないと・・・。 日本の場合、やっぱり練習が足りないのではないかと。 Posted by: mura at 2003年12月11日 21:08コメントする
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