二〇〇三年 十月 九日(

旧暦 九月十四日 仏滅 寒露
癸未年 九月十四日

車内での通話はダメ?

どうやら、この秋から首都圏の私鉄各社はまちまちだった携帯電話への対応を揃えてきたようだ。
車内での通話は×、待ち受けはマナーモードで、優先席付近では電源をOFFで、ということらしい。つまり、基本的には電源OFFにはしなくてよくて、メールやゲームでの使用は問題ないということらしい。
携帯電話の電源をOFFにするということの論拠には心臓ペースメーカーなどの医療機器への影響ということが常に言われていたのだが、この何年かの状況から見て、実害はないと判断されたということなのだろう。

とすると、非常にギモンに思えてならないのは「なんで通話はダメなの?」ということだ。
なにもワタシが通話できないからダダをこねているわけではない。ワタシはPHSだから走行中はどうせ通話できないし、掛かってくる電話も月に数件しかないくらいだから。

そうではなくて、オバハンの延々と続くおしゃべりや、異常に高周波成分の多いガキの騒ぎや、酔っぱらいのオヤジ同士の愚にもつかない議論は制限されないで、どうして携帯電話だけが「車内での通話はご遠慮ください」と明確に制限されなければならないのかということ。

ワタシにとっては、どれも同じようなレベルのノイズでしかないので、別に携帯で話してもらっても問題ないのだが。

こんな風に変な制限は取っ払って、せっかくの文明の利器をどこでも使えるようするために、そのためのマナーを確立していくようにしていった方がよいと思うのだけどなぁ。
こんな考え方は変なのかな・・・。

Posted by mura at 2003年10月 9日 10:32 | トラックバック
コメント

ただ、嫌がる人が多いというだけの大多数が正当という資本主義の原理じゃないかな。
ちなみに私も気になりません。かえって、人の会話を横で聞いててツッコメそうだから。ヒマ潰しになりそう。

Posted by: まちだ at 2003年11月 5日 12:39
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